コンタクトレンズとメガネ

コンタクトレンズ メガネ

メリットで比較

視力を矯正する手段として、コンタクトレンズやメガネは便利な道具です。両者ではどちらの方が優れているのでしょうか。どちらにもメリットデメリットが存在するため、一概に一方が優れているとは答えられません。使用する人の特徴や、使用する場面により使い分ける方法が理想的となります。正しく使用するためにも、その特徴について比較してみましょう。コンタクトレンズのメリットといえば、ほぼ全方位における視力矯正です。コンタクトレンズは眼球を覆うものですので、矯正される視野において特に優れています。メガネの場合ですと、構造上眼球から離れた位置で装着するため、矯正されない範囲が少なからず存在してしまいます。また、フレームは視界を遮るため、煩わしく感じられるものです。一方、メガネを使用するメリットは、装着と着脱が簡単なところやお手入れがしやすい点です。最近では、フレームとレンズの種類が多く、様々なバリエーションが楽しめる点もメリットの一つです。コンタクトレンズは、装着や着脱がメガネほど簡単ではありません。取り扱いもより慎重にならなくてはなりません。しかし、近年の使い捨てコンタクトレンズの普及により、ある程度は改善されている点でもあります。過酷な環境で使用する人や、視力の変化が著しい低年齢のお子様には、こちらを試されてはいかがでしょうか。視力矯正が必要な人は、よりご自分に合う方法を選択するためにも、比較検討を怠らないでください。

シーンによって使い分け

明治時代から昭和時代の始めまでは目が悪い人の目の矯正道具といえばメガネしかありませんでした。そのため、結婚式であってもどのようなシーンであっても昔の人はメガネをかけているしかありませんでした。

しかし現代では、コンタクトレンズというものが発明され、多くの人が使っています。コンタクトレンズはなんといってもとても便利です。まず顔を洗う時もつけたまま洗えますし、ソフトレンズであれば球技などのスポーツをしても全く問題ありませんし、水泳もゴーグルをつければできます。また、視界がはっきりしているので周りの景色がきれいに見えます。自分の結婚式でウェディングドレスを着てきれいなヘアメイクをしてもらってもコンタクトレンズは外には見えないのでとても美しい花嫁になれます。

このようにコンタクトレンズには長所がたくさんあり、メガネとコンタクトレンズの使い分けをしやすいです。では、どんなシーンでコンタクトレンズを使ったらよいかというと、自分の結婚式など華やかなドレスを着る時やスポーツをする時、華やかな場所に行くとき、オシャレをして顔を見てもらいたい時などです。

逆にメガネをかけたほうがよいシーンは、外出せずずっと家にいる時や、目に傷がついていたり瞼にできものができたりしている時、またオシャレなものを持っているのでそれをかけたい時などです。

このように上手に使い分けることによって、毎日の生活をより楽しく過ごすことができます。

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度数の違い

コンタクトレンズとメガネでは使用の利点性が違います。コンタクトレンズはほぼゼロ距離で眼に接することで、広範囲を自然な状態で見渡すことが可能です。対してメガネは少し眼から距離がありますし、瞳孔距離に合わせてフレームを作り、そのフレーム内しか綺麗なピントでものをみることが出来ません。そして、眼からの距離が違うことによってコンタクトレンズとメガネには度数の差異が生じているのです。
コンタクトレンズに比べるとメガネは、眼からの距離が遠い分度数が強くなければピントをあわせることが出来ません。しかし、これは物理的なものでありしっかりと検査を行った上で作成したものならば問題は無いと考えていいでしょう。決して眼がおかしい訳でも無く、レンズがおかしい訳でもありません。それが正常なのです。

コンタクトレンズを購入する時は度数表記の見方をしる必要があります。そうすることによって、何時でも自分に合ったコンタクトレンズを購入することが可能です。通常Dと表記されている以外に数字が記載されていると思います。この数字もプラスとマイナスがあり、プラスが遠視用でマイナスが近視用です。近視の場合、この数字で100を割った距離(cm)が裸眼でピントを合わせることが出来る距離になります。例えば数字が-10.00と記載されているのならば10cmの距離でなければ対象物を視認することが出来ないという具合です。
この数字を理解して、安心安全なコンタクトレンズを購入しましょう。

併用しても良いのか

コンタクトレンズとメガネは互いに視力矯正を目的にした方法で、どちらが目に良いのか考えたことはありますか?
コンタクトレンズは良い点と悪い点がそれぞれあります。
コンタクトレンズにはハートレンズとソフトレンズがあります。
ハードとソフトの違いは何かと言うとハードレンズは酸素を通し易くなっています。
その名の通り硬いレンズで、眼球とレンズの間に異物が入ったりすっれば、眼球に傷がつきやすいため、ソフトレンズ好む人も多いのですが、ソフトレンズの場合、水分を吸収して細菌が繁殖し易く目の病気になり易いと言われています。
正しいケアをすることで、安心して使用できますが、なんと言っても枠がなく、視野が広く見えるということと、煩わしさがないことや、女性の場合ではコンタクトレンズであれば表情の豊かさが出て良いとも言われています。
さらにお風呂やスポーツなどでレンズが曇るということがありません。

メガネの場合、顔の印象を大きく変えるため、目にコンプレックスがある人ではメガネはファッションとして選べます。
細菌の繁殖や感染症の心配がありません。
反面、湯気や汗により曇るとそのたびに拭かなければなりません。
割れたり曲がったりの破損時に買い替えをする時に高くつくというデメリットと掛けているときの顔がインパクトが強いため、外すと気付かれない、視野が狭いなどのデメリットもあります。

コンタクトレンズとメガネは互いにメリットとデメリットがありこれを併用すると良いでしょう。
昼間の活動期にはコンタクトを装着して家では外すというようにその場に応じて併用することが目に良いとされます。